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5-ALA(5-アミノレブリン酸)60カプセル

2022.06.24

シニアでもハツラツでいたい!高齢になってからの体力づくりとは?

年齢を重ねるに連れ、いろいろな衰えを感じてしまう方も多いのではないでしょうか?シニアになってからも積極的に体力づくりをしていくことで、転倒などの予防から健康維持までさまざまなメリットがあります。今回はそんな体力づくりの方法を、簡単ではありますがご紹介していきます。ぜひ、積極的にトレーニングをしていきましょう!

外でできるトレーニング

普段運動をする機会の少ない方が急にカラダを動かすと、ケガや心血管系の事故のリスクが高くなってしまいます。そのため、久しぶりに運動をする方には、心肺機能を高め、体力や持久力の向上を促すことができる有酸素運動がオススメです。

まずは、外でできる簡単なトレーニングを2つご紹介します。

【ウォーキング】
1番手軽に始められるのがウォーキングです。最初から無理をするのではなく、最初は近所のお散歩からはじめて、徐々に歩く速度や距離を長くしていくことで、有酸素運動による体力づくりをすることができますよ。また、ウォーキング用のシューズなどで転倒・怪我の防止や足の負担軽減もできるので、ウォーキングに慣れてきたら購入してみると良いでしょう。

【サイクリング】
自転車は、足だけでなく全身を使う有酸素運動です。ウォーキングよりも短時間でいろいろな場所や景色を見ることができるので、アタマの冴えにも有効です。ただし、自転車は「軽自動車」であることを忘れてはいけません。転倒などの怪我はもちろんですが、交通事故などの要因となる可能性があるので、公道を走ることが不安な場合には、大きな公園のサイクリングコースを利用してみてはいかがでしょうか。

室内でできるトレーニング

続いて、室内でのトレーニング。外での体力づくりは天候にも左右されるので、室内でのトレーニングも検討してみましょう。

【ヨガ・エアロビクス】
近年、ヨガやエアロビクスの教室では、シニア向けのコースも多くなってきました。カラダをほぐしたり、体幹を鍛えることができるので、単純な体力増加だけでなく、転倒の予防などさまざまな健康維持に役立つでしょう。

【プールでの運動】
スイミングは水着があれば特別な用意が必要ないため、気軽に始められる室内運動のひとつです。水の中なので関節や腰への負担も軽くなり、怪我を事前に予防できるのもメリットのひとつ。また、無理にスイミングをする必要もありません。プールでウォーキングをするだけでも全身運動になり、また水中の浮遊感はリラックス効果もあるので、近所に公共のプールがある方などは積極的に利用すると良いでしょう。最近は水中エアロビクスなどを行なっている所もあるので、ぜひ利用してみましょう。

サプリのサポートでエネルギー補充を!

こうした運動にサプリメントでの栄養補助を加えることで、さらなる健康維持につながります。アークワイズでは、「5-ALA(5-アミノレブリン酸)」というサプリメントを展開しています。5-ALAは近年注目を集めているアミノ酸の1種で “元気で丈夫なカラダを作りたい方”や“スッキリした朝を迎えたい方”などにとって重要な成分です。アークワイズでは医師監修のもと、積極的に栄養素を補給して健康を維持していただくために、5-ALAのサポート成分としてα-リポ酸やビタミンB1、ビタミンB2も配合しています。また、配合量も海外のサプリメントとは異なり、あくまで「日本人」の体質に合った成分量で設計を行なっています。シニアの方はもちろん、ご家族の健康維持のプレゼントとしても人気の商品なので、ぜひ商品詳細ページをチェックしてみてください!