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ELASTIC SOCKS弾性ストッキング・弾性ソックス・サポーター

足元から健康と快適を支える「Dr.Feel」

Brandブランド紹介

Dr.Feelは、一般医療機器の弾性ソックスや、サポーター等のヘルスケア用品等、下肢の健康と快適さを追求した様々な製品を提供しています。様々なバリエーションとサイズを展開しており、医療現場から日常まで、様々なシーンでご使用いただけます。

Commitment製品のこだわり

日本人の脚に合わせた設計で、適度な圧迫力を維持しながらも、日常生活で快適にご使用いただける履き心地を追求しました。用途や季節に応じて選べるよう、ムレにくいナイロンタイプ、肌当たりの優しい綿混タイプ、保温性の高い裏起毛タイプ、接触冷感素材を使用した夏向けタイプなど、多彩なラインアップを展開。また、品質管理を徹底し、すべての製品を日本国内の工場で生産。第三者機関の試験を実施し、安心してお使いいただける製品づくりを心がけています。

Interview監修者インタビュー

北青山D.CLINIC 院長 阿保義久

1965年、青森県生まれ。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院 第一外科勤務。その後、虎の門病院で麻酔科医として半年で200例以上のメジャー手術の麻酔を担当。94年より三楽病院で胃ガン、大腸ガン、乳ガン、腹部大動脈瘤など、消化器・血管外科医として必要な手術の全てを豊富に経験した。97年より東京大学医学部 第一外科(腫瘍外科・血管外科)に戻り、大学病院の臨床・研究スタッフとして後輩達を指導。

2000年に北青山Dクリニック(現:北青山D.CLINIC)、2004年2月に医療法人DAPを設立。外科医としてのスキルを生かし、下肢静脈瘤・鼠径ヘルニアなどを対象に、約42,000件以上の日帰り手術を担当(2024年10月末時点)。加えて、再生医療・がん遺伝子治療・精度の高い人間ドック・病気の発生を未然に防ぐ予防医療にも精力的に取り組み、「医療にイノベーションを」を理念に掲げて理想的な医療環境の構築にも励んでいる。

著書には「アンチ・エイジング革命(講談社)」、「下肢静脈瘤が消えていく食事(マキノ出版)」、「尊厳あるがん治療(医学舎)」などがある。

Dr.Feel(一般医療機器を除く)の開発に至ったきっかけは?
日常の脚のケアをより快適にするため、開発に着手しました。

日々の診療のなかで、多くの方が脚のケアの重要性を感じながらも、適切な製品が見つからないことに悩んでいると実感しました。また、市場には、機能性と信頼性を兼ね備えた弾性ソックスが少なく、「素材が肌に合わない」「どれを選べばよいか分からない」「長さや形が脚に合わない」といった声も多くありました。そこで、適度な圧迫力を維持しながら、日常的に無理なく使える、日本人の脚型に合った商品の開発に着手。様々なニーズにこたえられるよう、商品ラインアップを充実させ、シンプルで誰にでも使いやすいデザインにするなど、より多くの方が快適に脚のケアを続けられるように開発しました。
※医師の監修は一般医療機器を除く商品で行っております。

製品の特長とこだわりについて教えてください。
多様なニーズに応える、快適な履き心地と豊富なラインアップです。

Dr.Feelは、使用する方のライフスタイルや季節に合わせて選べる豊富なラインアップが特長です。適度な圧迫力を維持しつつ、着用時の快適性を高めるために、肌当たりのやさしい綿混タイプ、保温性に優れた裏起毛タイプ、夏場に快適な接触冷感タイプなどを展開。さらに、つま先あり、なしのバリエーションやサポータータイプなど、より多くの方にフィットする設計を追求しました。シンプルでどんなシーンにもなじむデザインにこだわり、日常使いしやすい弾性ソックスを目指しました。

どのような人におすすめですか?
長時間同じ姿勢の方や移動が多い方におすすめです。

立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢が続く方、移動が多い方、日常的に脚の負担を感じる方におすすめです。また、適度な圧迫設計で、普段の生活のなかで手軽にケアを取り入れたい方にも適しています。シンプルなデザインと快適な履き心地で、日常に自然と溶け込むケアアイテムとして、多くの方に役立てていただければと思います。

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